ひさしぶりの投稿とMMMでのアウトプットについて
おひさしぶりです。 えっと 書き込んでいた時期からMagical Mystery Movie の作製と準備に取りかかりましたので、特に自分の内面、外面をアウトプットする必要がなくなったんですね。 なので、いままで書く事もないなぁと思って放置してました。 こうして前も読んでたよって人がいたら感謝です。 んで、なにから話ましょうかねー。 えっと、Magical Mystery Movieでも振り返りましょうか。もうずいぶん立つんですけど、振り返ることで、今構想中の次回作のヒントもあるかもです。 http://mmm.ton2.jp/ 観覧していただいた方や応援ありがとうございました。 第一回実験上映の予告編です。 自分でも、このミックスは秀逸だなぁw とにかく、映画館でDJとVJがゲストを椅子に拘束して二時間見せ続け聞かせ続けるとか、想像はついても想像以上の結果を出す為には一度やってみなアカンなと。始めは10人ぐらいの身内でやろうと思ったのですが、あれよというまに60人ほど集まっていただきました。 えー 結果はやってる側は散々でしたが、発展的な意見をみんなから頂きまして、その次の本番上映に繋がる訳です。 今回は各章にわけました。 賛否両論でしたが、狙った結果としてすべてのジャンルに対して曖昧でありつつ輪郭を出すという考えのもと、会えてセクションに分けました。通常のDJ、VJではなく、それより先の何かを目指しての一歩と捉えてもらえれば幸いです。 そこに規制と自由を入れ交ぜる事でVJとしてのTONTONとDJのしてのmedicalが現状の表現手段にピリオドを打つ為に構成された表現方法でもあります。 ここで、温泉集会のセッションからの流れを断ち切りたかったので、そういう意味ではうまくいったとも思います。 あ、 現場は機材のセッティングがうまくいかず、なぜか映写室のなかでリアルロボット操縦室の騎士とファティマみたいでしたけど。ごめんなさい。ぼくの準備不足ですね。 色々と自分なりのパーティー感も考えて、みんな愛するHAMASAKI COFFEEさん & 亀barさんと初のスウィーツを提供してくれた甘巫甘星さんに参加してもらいました。評判は上々でし