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2019年4月19日金曜日

IBIZA(イビサ)MUSIC ONでのVJ その1 Marco Carola、MUSIC ONの始まり



昨年までIBIZAのAMNESIAという大きいクラブで行われていたMUSIC ON。


2012年より2018年まで六年間、毎週金曜日を四ヶ月半ほどのシーズン中にVJさせていただきました。






細かい説明をすると、Marco Carola(マルコ・カローラ)はナポリ出身のDJで、独立してMUSIC ONを開催する前はSven Vath(スベンヴァス)、Richie Hawtin(リッチー・ホゥティン)らとともに。2000年代の最高のパーティーであったCocoonというパーティーを開催しており、2010年代より、IBIZAがより商業的な流れの中でこの三者は分裂をします。






2012年は様々な音楽環境の中で大きな変化がIBIZAに起きた年でもありました。EDMシーンが音楽業界を席巻し、IBIZAもその流れの中に入ります。


そういった中で生まれたのが、マルコ・カローラのMUSIC ONとリッチー・ホゥティンのENTER。





ゆるぎない、テクノの立ち位置をIBIZAでしめした、リッチー・ホゥティンのENTER。






独自のミニマルでテックなサウンドを武器に爆発的な人気を獲得したMUSIC ON。




初年度のMUSIC ONでの四ヶ月半のシーズンを終わらせた、最後の曲。もちろん僕います。仕事を終えていたので、解放されて、
この時は二階のVIPの席で勝手に遊んでました。めちゃくちゃ酔っ払ってひっくりかえったのを覚えています。


MUSIC ONはよく日本ではテックハウスと言われますが、テックハウスというより、ミニマルなサウンドにラテンのパーカションなどを織り交ぜた、BPMも遅めの新しいサウンドでした。

基本的にはハウスですが、ミニマルハウスというか、テックハウスというか。

ミニマルテクノともいえます。

ナポリサウンドといいますか。




この年を決定づけた曲がこちら。


Marco Carola - Play It Loud! (Play It Loud!, Minus, 2011)






この6年でパーティーは最高潮をむかえ、失速をしていくのですが。


その歴史に参加できたことは喜ばしいことです。

次回はMUSIC ONがなぜ成功をしたのかの秘訣に迫りたいと思います。













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