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2015年2月18日水曜日

James Turrell と IBIZA サンセット

James Turrell
というアーティストをご存知でしょうか?

日本での制作活動も多いので知ってる方も多いと思います。
知らない人ために解説。

ちょっと不思議な紹介を。



彼の美術館への道のりを紹介したYoutubeです。

場所はアルゼンチンのへんぴな場所にあります。

もちろん行った事はないです。行く気もなえます。

でも一度は行ってみたいなぁ。





光そのものを扱うアーティスト、ジェームズ・タレル。

日本では、直島の地中美術館がおすすめです。

地中美術館
http://www.benesse-artsite.jp/chichu/index.html

直島全体に色々な作品が点在してますが、地中美術館をメインに訪れるのも悪くはないね。
次回はそうしよう。

ジェームズ・タレルですが、まだまだ現役で活動中です。

ローデン・クレーターって場所で世界一おおきなランドアートまで製作中です。
行ってみたい。

webより引用

米国のアリゾナ州にある死火山の噴火口を買い取り、1979年より20年以上の歳月をかけてとりくんでいるジェームズ・タレルのライフワークともいえる作品。直径およそ300メートルの、すり鉢状になっているクレーターの底に寝そべって空を見上げると、あたかもプラネタリウムの天球を眺めているかのような感覚を得ることができます。

この作品では、数万年先の天体の動きまでを計算した設計となっており、製作者であるタレル氏が死去した後でも、施設が維持されている限りは、この地を訪れた後世の人々が天文イベントを楽しむ事が出来るようになっています。

うーん、スケールがでかい。

そうですね、光を扱うのは人間基本的な行為だと思います。
太古の昔から日を崇めて、火を扱ってきた訳ですから。

光はすばらしい。
光りあっての闇ですから。

なので、僕は夕焼けが大好きです。

日が沈む太陽を背にすると、おおきな夜が迫ってきていて、
「ああ、夜がやってきた。」赤から青へ、そして濃紺へと変わる空を観るのが好きです。

別にどこでもいいと思います。
夕焼けが観れれば。

東京はちょっと厳しいかもですが、それでも赤い空はキレイでいつ観ても、いいもんですね。

イビサで夕日と言ったら cefe dal marなんですが。特におすすめはしません。w


たしか、ミニマムで一人50ユーロとか頼む条件で席についたり、でてくる料理がすげーまずかったりと、がっかり感満載なので、行きたいって思いがある人以外はずばりやめておきましょう。
イケテルとしたら、隣にあるCAFE MANBOがいいんじゃないかな。
いろんなスターDJがお忍びでまわしたり、人気とともに活気があって、席をもうけてお金を使う価値もありだと思います。同じ夕日を同じ角度で観る訳なので、盛り上がってるほうがいいでしょう。


それでも、湘南海岸が豪華になっただけ感は否めないので、もっとイビサ的なのりを安易に得られるのが、Sunset Ashramですね。





観てのとおり、自然を生かした建築はやさしく、夕焼けも静かな海にすばらいい音楽ともに沈んでいきます。
オーガニックが好きな人も、ここはおすすめ。もともとヒッピーが多い島なのでこういうオーガニックテイストのレストランも多いのです。
観光でくるなら、このぐらいへんてこりんなお店で夕焼けを楽しむのもいいでしょう。
下のビーチも綺麗なので、夕方から日が沈む20時ぐらいまで遊ぶのがおすすめです。

でもですね。
こういうお店は観光地であって、絶景ポイントはだいたいデッカい別荘に押さえられています。

そうなってくると、ES VEDRAって岩(一応、超パワースポットというか地場が強いとのこと。)と一緒に夕日を観れるスポットだったりとか、どんどん発掘していくわけですよ。


こうなってくると、絶対人がいて、ひとりでしんみりとはいかないものです。
なので、もう山の中とかバイクでガンガンいって、絶景スポットをみんな探し出す訳ですよ。自分だけの夕日スポットを。

はい。おれも何カ所かあります。
だれも連れて行っていない場所もあります。

はい、ひとりで行って、好きな人の事とか想うためっすよ。
あとは、夕日を観るとまた明日から頑張ろうと思う〜とか言って人生の主人公ぶってみたりするためです。

それと一緒にシークレットビーチも人それぞれ、大事な場所を隠してると思います。
狭い島なのに、隠された場所が満載で宝探しのような感覚がたまらないのかもしれないですね。
油断すると、ひでーゲットーな場所で倒れてたり、すげーリッチな場所でゲロはいてたり。とんでもない景色をみてしまったり。一夏でほとんど家からでないおれでも、メイクドラマを強制的にしてしまうぐらいなので。


だいぶそれた。

光ですね。
こういう暖かい光を浴びて生活したいものです。
蛍光灯も好きですが、ヨーロッパの暖色を中心とした光にはホッとします。とくにスペインは乾燥しているので建物も白と暖色を中心としてます。そういったところでも、太陽の光と影が茶色い景色とコントラストを出していく姿もまた魅力ですね。

光と仲良く、大事に戯れて今後の糧としたいものです。

夕日もいいけど、島国なので、朝日の格別です。
そして、月も海に沈んだりするので、やたら満月、新月は気になってきます。
海の満ち潮からも影響も大きいので、月の光と引力も特別な感がありますね。

フルムーンパーティーもニュームーンパーティーも多いに楽しい。
自然と戯れつつ、一夏乗り切る地元民です。

では。


























2015年2月10日火曜日

聖地!秋葉原に出撃の巻!

ついに!
TPO!!
秋葉原進出です。ああ、こんな40過ぎのおっさんと40前のおさっん2人がアキバとかでDJとかして、ほんと平和な時代です。いやー、まじかよ。

TPOってなんだ?って人の為に若干紹介します。
これです。
ところかまわず、自己中心的な表現で突き進むDJユニットです。

俺とPAPPIでやってます。
ときどきいろんな人が参加します。
はい、紹介終わり。

TPOもね、もう結成して2年ですか?2年目ですか?そうですか。
ここで聖地に帰国ですがな!
どうしよ。
緊張してきた。
やっぱりみんな振り付けして踊ったりしたいのかな?
ああ、VJとか俺がかけたアニソンにちゃんとコールアンドレスポンスしてくれたりすんのかな!

むむむむ。

なんかね、アニソンとか実はそんなにかけないし、知らないんですよ。
ただ、鉄板でウケがいいからちょいちょいかけるだけで。

あああ
コアなファンも両指分ぐらいにはなってきたかも。
うれしいだずなぁ。

VJ TONTONですけどね。
こっちもわりとまじめにやってます。

お暇でしたら遊びにきてね。

宣伝でした。

2015 : 2 : 27 : FRI
秋葉原エンターテイメントカフェ サイファーにて
夕方からのイベントだそうです。
よろしくかしこ。


2015年2月9日月曜日

ハイパーソニックエフェクトとVJの関係性



ハイパーソニックエフェクトとは?

と思った方はいますか?




要はですね、人が聞き取れない超高周波の事なんですね。え?そんなもん聞けないじゃんって思うと思うんですけど、そうじゃないんですよ。

じゃあどうやって聞くの?

って思うじゃないですか、感じるって事なんですね。

通常は20kHz以上の周波数を持つ音波は耳で聞く事ができないんですが、実は肌で感じているんです。皮膚で感じ、受け入れることで脳のアルファ波を上昇させたり、ストレス緩和になるのです。その効果の事をハイパーソニックエフェクトと呼ぶのですね。はい。




自然の中は100kHzの音であふれており、その音で癒される効果があるのです。ハイパーソニック・サウンドの宝庫は熱帯雨林です。虫や鳥の声、そして樹木や風の音。まさに音の天国ですなぁ。それは人間がもともと熱帯雨林で過ごしていたことも関係あります。種として生存時間がながい熱帯雨林の音を聞く事でリラックスできるという訳です。




これはCDとかだと聞けません。22kHzまでしか再生できないので。しかし、ハイレゾリューションオーディオ規格であれば、100kHz近くまたはそれ以上の音を再生することができのです。まぁ、俗にいうレコードの方が音がいいというのは周波数帯の幅が広いという事もあります。




では身近な音楽としてハイパーソニックエフェクトを体感する方法はというと、先述した森の中に入るというのがてっとり早いんですけどね。

音楽的にはガムラン、ケチャ、尺八なんかが強烈にハイパーソニックエフェクトを出してます。もっと現代的に追求しているのが映画『AKIRA』でおなじみの『芸能山城組』ですな。






http://www.yamashirogumi.gr.jp/akira/sankou/index.html




そういった意味では現実世界でコンサートを聞きにいくってのはとても有意義な時間を過ごせるという事です。




え、そんなこと知ってるって。すみません。w




ちなみに日本人は、そういった高周波の音を好む傾向にあり、例えば鈴虫を飼うなど。西洋人には無い行動ですから。

そういった高周波を受け止めやすくするように、袖口の広い着物を愛好していたそうです。




うんちく。




じゃあ映像はどうなんだろうと思う訳です。

まずは、人間の目に見える範囲を「可視領域」といいます。

その波長の幅は、360~400nmから760~830nmと、極めて狭い範囲です。












それは赤外線と紫外線の中間のごくわずかな層なんですけど。あくまで光というのは、電磁波の中の一部分であって、他にはテレビの電波、X線、宇宙線とかもはいってきます。




ちなみにトンボは紫外線をみることができます。

どんなん世界なんでしょうね?




もちろん、光はまっすぐに伸びます。ブラックホールでねじ曲げられたりしますが、地球の上ではまっすぐです。だから僕がプロジェクターで出す光は、なにかの対象物にぶつかって反射した光と言う事になります。




その光で色をつくるのが僕の仕事となるわけですが(色となる過程の説明は今回は省きますね)、重要なことがあります。

それは、見ている人によって認識している色が違うという事です。それぞれの心理状態で同じ赤でも印象は違ってきます。そうすると同じ色でも見ている人にとっては違う色ということが起きる訳です。




んで。ここで重要なのが音楽と環境と言う事になります。映像を含めたこの三者が同じ方向性を見いだして与える事ができれば、観て聴いてる人たちに取ってはミュージシャンが与えたい気持ちがそのまま素直に色彩として伝わるのではないのでしょうか。




そういった影響を考えて色を選んでいることもある訳です。はい。

特にお客さんを落ち着けて踊らせたいときは青紫だったり、明るい気分にさせたいときは黄色や赤を混ぜたりしてます。




ちなみに、VJさせていただいたDJの人にはそれぞれ色を決めてあります。

その色があう、あわない。感じる色が変わる、変わらないでDJの調子を観たり、今日のノリを感じたりしてます。音は聞いているんですけどね、ぶっちゃけ色で判断してます。

色観てるんです。

あ、こんどDJの色彩チャートとか出してみますか。




もちろん考えてないときもあるですよ。自分勝手に好きな色を出す場合があります。




む。話があちこちに散漫としてきました。




もとに戻しましょう。

ハイパーソニックエフェクトとVJをどう組み合わせるかという主題でした。




ハイパーソニックエフェクトをどう感じるかは皆さん自由ですし、あまり深くここで話してもしゃーないんですけど、倍音から発する周波数を操ってるのがミュージシャンだとも思いますし、そういう仕組みを書いてあるのが音譜であったり伝承であったりするんじゃないかと思ってます。

尺八の倍音からでるハイパーソニックエフェクトが半端ないとか、ケチャがすごいとかもありますね。




じゃあ、映像はどうなんだろう。

より自然光に近い方が人をリラックスさせて別世界にいざなうことも出きるんじゃないか?河の水面や不規則な木漏れ日などがハイパーソニックエフェクトに近い効果が得られるんじゃないかと思うのですが、俺はVJでデジタルをあつかうので、ここはインスタントに手軽に速攻でその効果をお客さんに提供しようという訳ですね。




俺のVJは最近、光の明滅を追い求めてます。




この明滅はどこから覚えたのか?いつからだろう?

1秒間に10回の明滅がでると脳波はα波をだすので、瞑想などで得られるリラックスした状態になる事ができるそうです。こうやって、調べるまでα波とか考えた事無かったんですけどね。ぶっちゃけ、気持ちいいラインを追い求めてきたらそういう明滅になってきたんですよ。この明滅を音のリズムとどうずらすかというところが色々なVJのセンスが問われるところでもあるんですが。

そう、いいVJは光の明滅があたえる影響を考慮してます。




ああ、それでか。

ブログを書きながら、調べながら理解しました。




整理します。

俺は基本的にVJしてるときは何も考えていません。

というより、超集中状態に入っております。リラックスしつつエンドルフィンでまくって気持ちよく超集中状態を維持しております。

またぶっちゃけるとですね。VJなんて自分が一番きもちいいこと公衆の面前で一番居心地の良い場所で行ってる自己中な行動なんですよ。

うわっ、みんな知ってるってw


ああ、それでか。

誰よりも映像を観てる俺が、その映像をみてても疲れないで気持ちいいラインをキープする為にいまの明滅をメインとしたスタイルに落ち着いたのね。


そうなんです、まぁ、映像のネタがどうのこうのって問題はさておき、自分が気持ちいいかで考えると、気持ちいいライン追ってましたね。そんで疲れないで映像に集中できるライン。これは長時間VJをするコツでもあるんですが。








光の明滅を与える事でβ-エンドルフィンを分泌させ。

ヨガや禅の瞑想状態の時の雑念や不安から解放された精神状態にもっていこうとしていた。


しかも自分を。







爆笑


自分のVJの魅力と欠点が解ってきました。


いや、これさぁ。

文章にするとけっこうすごい事なんだけど。

気持ちいいってこういう事だしさ。


いや、これはまじな科学反応の研究と追求ですよ。宗教が利用してる科学反応とか一緒といったら一緒ですけどね。俺はエンターテイメントの職人なんで。

あ、宗教美術もエンタメか。




最近ね。VJで癒すとか光の向こう側とか言ってますが。

おいおい、トントンどこいっちゃうの?と思う人いると思います。

心配な人は安心を。安心の人はそのまま安心で。

どこに行く気もないですし、自分の言葉の表現手段を入れ替えただけなんです。

やってることは変わらず、目指すところも子供のころから変わりません。


まぁ、でも本気なんです。

本気だから、裏付けも取るし分析もするし、闇雲に自分の感性だけを押し付ける事もできないと思っているのですよ。

そうやって自分の気持ちラインの公約数をひろげていく行動をしつつ、EDMや企業のパーティーなどでも同じ表現でどう通じるのか、やってます。


そうね

本気なときほど、自分の行動に対して客観性を持たせるべきですね。

もうちょっと客観視しなきゃ。


でも!


公言しましょう。


俺のVJですべてを忘れさせてやるぜ!BABY!




キターーーーーーーーーーーーーー!

おとといから引っかかってたことが繋がりました。




人の巡り合わせに感謝ですね。




昨日とおなじこというてますがw




そこで関係性をまとめるとですね。

必然的に音楽、とくにDJやPCなどをつかったエレクトリックミュージックが必然的に音質をあげて、音のテクスチャアの密度をあげ、よりナチュアルに(音の雰囲気がではなく。その存在)近づいて行く事は機材の進歩や出し手の意識から当然のことだと思ってます。

映像の世界も4K、8K、3Dとより高密度で自然界に近づいていきます。




もうね、デジタルとアナログの境目なんて無いですよね。

境目を見つける事自体がナンセンスな気がします。




どんな人でもIPHONE片手に電波出しまくってる訳ですから。

記憶がデジタルになってしまう世の中です。




また脱線。




神も仏もいざ知らず

有限無限の区別無く

生きるも死ぬも世界の果てで

オンとオフを超高速に

すべてを多重に重なり合わせ

ぶっとばしていきましょう。




TONTON









ポール・ギュスターヴ・ドレ


すべて白と黒のラインで構成された彼の絵こそ、境目無くぶっ飛ばしてくれます。







































虚空(アーカーシャ)とVJ


ex:theory2015.02.07.SAT

PLUG
SHIBUYA TOKYO

CD HATA & VJ TONTON


先日、あるアーティストの方から、VJをみていただいて、『虚空』を感じる事ができたとうれしい言葉をいただいた。
そこで、虚空について考えてみよう。
まず、その事への感想としては、目指している一つの到達点が、自分の尊敬する方から突然に言葉として振ってきたので驚いています。
同じような意味でいわれた事はあるように思うのですが、「虚空」と簡単明瞭な言葉といて表現されたのは初めてでした。そう虚空を目指していたのだな、俺は。

虚空(アーカーシャ)とは。
なにもないくうかんなのにすべてあるくうかん

だそうです。
ふむ。

ここまで来ると、VJで目指すものではないですな。
ここは、噛み砕いて説明してみましょう。

KLOMAがここでも出てきます。
SAKOTA HARUKAさんが、昔に「VJとして目指すところは、お客様が目をつぶって音を聴いて想像した世界が目を開けたときに目の前にあること」だと言ってました。
さかさまに捉えると、目の前にあったことが、目を閉じた想像の世界でも繰り広げられることとも取れます。
これも一種の虚空なのでは、ないのかとも思うんですね。
相互の関係はなりたった上では、なにも無くても良い訳ですから。
拡大解釈しすぎかしらw

では、自分の場合はどうかと。
ぼくの場合はですね、実際に映像とかなにもなくてもいいとも思ってます。そこに到るまでの残像というか、光の粒子の残りというか。ただ単にある一つの映像が、脳や心を突き抜けていってくれたら最高かもしれません。そうなんですよね。そこまでいったら目をつむっても光を感じてくれる波長域につながるんじゃないかとも思ったりする訳です。

はぁ、なに言ってんだこいつ?
という感じですね。

かんたんいうとですね。
完全に音と空間にシンクロできたら、すべて境界もなく、映像という認識すら無くなるんじゃないか?って事ですね。

そういう瞬間を連続的に調節できたら、きもちよくさせれるだろうなぁ。
すべてを忘れさせてやるぜ、BABY!
ってことですよ!

よし、解りやすくなってきた。

まだまだ虚空までは手の届かない、孫悟空みたいなものですが。
俺のVJで一瞬でもすべてを忘れる事ができたら、良いですね!
おお!
だんだん、形になってきた!

おし!
すべてを忘れさせたやるぜ!BABY!なVJのTONTONです。
と自己紹介の練習。

いいね。

そういう場所に運びます。
ふわっとね。

TONTON






2015年2月5日木曜日

Nightmares On Wax と Flower of life




そういえば、昔イビサで、ナイトメアのパーティーとSKRILLEXとかFATBOY SLIMとかでるデッカいパーティーが曜日かカブッちゃって、どっちでる?ってなったのね。

でっかいパーティー呼んでくれたのも友達だから、どうしようってなって・・・。週代わりじゃダメかなとかも思ったんだけど。ナイトメアを選びました。

やっぱね、VJってのはアーティストと心がある程度通ってるとプレイしてて嬉しいんですよ。おれ、そんなにガツガツと友達になれるような性格じゃないので、よくもわるくも引っ込みジアーンなんです。

だからさ、友達は大事にしたいと思ってます。彼はすごく良いヤツなんですよ。愛にあふれててさ。彼から無言のうちに教わった事は数多くあって少しでもVJってものを通して日本のみんなにつたわれば良いなと思ったりしたりする。
伝えようってわけじゃないけどね。

彼とはきっと前世でも一緒に旅をしたことがあるんだろう。きっと彼はとても大きな船の船長だったんじゃないかと思うぐらいの暖かみがあって。一緒にできるプレイは最高の時間です。

NIGHTMARES ON WAXのイビサのパーティーに来てくれた少数の友達は大事な時間を共有できたね。ありがとう。









FLOWER OF LIFE

この模様はおれの大事な友達三人からすごく重要なタイミングで教わって、ゆっくりと自分の身に入れていってます。最近絵に描くようになってさらに親近感が湧いてきました。
その三人のうちの一人がナイトメア(ジョージ)なのね。彼からもイビサでこのマークを教えてもらった。それで彼のライブツアーで毎回ながれるVJの映像にFLOWER OF LIFEをモチーフに入れ込んだものもあります。きっとこの文様に出会わなかったら、俺は本当にひどい人生を歩んでいたかもしれないと思ってます。いつも要所要所で俺を現実につなぎ止めてくれます。感謝の気持ちでいっぱいなんだよね。

今描いてるのは写経とかみたいなもんで、自分の好きな人のこと思い浮かべたり、これからの事考えたり、なにも考えないで没頭したりして描いてます。これももうすぐ完成するかも。

ブログで書きたい事はたくさんあるのですが、彼のミックスを聴きながら自然のままに書いてみました。

たまにはいいかもね。

再見
















2015年1月23日金曜日

FLOWER OF LIFE のバイブレーション



訳合ってひたすらFLOWER OF LIFEを描いている。いろいろな理由があって神聖幾何学模様などといわれていますが、ただの丸といえば丸です。

それでも、おなじ円を一定のリズムで描き続けると不思議な波動があるのでしょうか、元気になり心も落ち着きます。

般若心経 を写経したりするのに似てるのでしょうかね。
円のバイブレーションが、描いてる自分に心地いいんですよ。この心地よさが観た人に伝わるとええですねぇ。

物事のバイブレーションは大事だと思ってます。
お経や賛美歌、神社の祝詞などもそうですが、あまり内容は関係無いように思うんですね。それよりも音によるバイブレーションが個々の原子の波動を調和するような感じと言えば良いのでしょうか。上質なクラシック音楽などもその一種だと思います。

これに倍音がどう関係するのか勉強中です。

さいきん相撲観ていて特集されていた『呼出(よびだし)』の人の声。
あれはすんごいバイブレーションですね。これについてもまた次回。

FLOWER OF LIFEは、19個の円を持ち、外側を二重の同心円によって囲まれているのが本来の姿なので、大きいキャンバスにそこまで描ききって次のモチーフに移りたいと思います。
今は様々な幾何学を模写することで、集中力と指先と体幹を鍛えてる感じですかね。w
次は正二十面体を描きたいと思います。

では


2015年1月18日日曜日

VJにおけるシンメトリーとブルース・リー

VJにおけるシンメトリーとブルース・リー


最近の反省点があります。
いきなり反省です。
マッピングをつかって様々なスクリーン設置を時間がないクラブ営業のなかで実験的にためしていますが、前回のAirにおいては正直失敗です。
がびーんとなってしまいますが、理由があるのです。
スクリーンの配置をシンメトリー(対称性)に置いてあるところです。
シンメトリーはそれだけで美しいのです。それだけで美しいものにどんな映像をのせても、それはカッコがつく話であり、やっている本人にとってはプレイしている間には、何の成長もできない形という事です。シンメトリーにする事で安定感と存在感がでます。そういう意味では迫力のある映像効果を出せたとは思うのですが、俺がもとめる美とはつねにシンメトリーから外れたところに持っていきたいと思ってます。

左右対称のスクリーン



心の中で『師』を持つ事は人生でもっとも有意義ことだ。
ここで言う『師』とは、超えなければならない存在であって、崇めたり、教えを乞う相手でもなく、必ず超えなければならないと心にきめた相手である。教えをうけたり影響をうけたり惹かれているのみの相手は、書き終わった教科書や変わらないアイドルと一緒である。
『師』とはライバルであって仲間であって、お互いが切磋琢磨できる相手が望ましい。

屯明書房 『ココロノシとココロノシ』


KLOMA

俺のVJの師はKLOMAです。大きく影響を受けました。その師いわく「シンメトリーはそれだけでかっこいいんだから。かっこいいものを選んじゃダメだよ」。うむ、さすが心の師はいうことが違う。覚えてる人もいるかわかりませんが、KLOMAはプロジェクターを左右反転でシンメトリーに並べる事を嫌ってました。

なぜ、それだけでかっこいいものを使わないのかは、前述のべたように、成長が無いのである。出すだけでかっこいいので自分に甘えが出て素材の作りも出しかたも曖昧になる。そんな事を10年前は考えてやっていました。

うー。最近シンメトリックに甘えてます〜。
単純に映像の動きが、前、後ろ、横、縦、回転となってしまってます。これこそシンメトリーの弊害であって、肝心の奥から斜め前などのヒネリが入った動きが足りなくなってます。ヒネリが入らないと映像の時間軸が一定で肝心のグルーヴがつまらないものになっているのです。
あああ。がんばろう俺。

「シンメトリー」よりも全体のバランスを見出す「コンポジション」を目指して。





シンメトリーは好きです。
シンメトリックな美は絶対的で美しい。

でもね、実際の人間においては完全に左右が対称になる事は無いんですよ。シンメトリーな美は憧れの想像美なんです。自然界には無い存在だと思ってます。


話を長くすると、雪の結晶はシンメトリーであるが、厳密には完璧にシンメトリーなわけではありません。かんたんに書くと、細かな部分の差があり、それが美しさに繋がる訳です。最小単位である原子にいたってもそうだと思います。重力の影響をうけるかぎり完璧なシンメトリーではあり得ない訳です。地球も地軸と公転軌道が若干歪んでいる揺らぎが生命を産む源になっているわけで、人の顔も左右非対称であるから、愛せるのでしょう。好きな人の顔を色々な角度から眺めることが幸せなわけです。ん?おれの趣味か?

ちなみに、キメ顔でジドリをするときは、定期的に角度や顔つきを変えましょう。人から撮られるときも同じです。なぜか。シンメトリーとは関係ないのですが、同じ顔、同じポーズで撮ったり撮られたりすることは写真の中の時間を確実に静止させて魅力のないものへと変えてしまいます。どれも同じでどこも同じ。時間が止まるのは同じポーズだからではなく、撮られる人の思考が停止してるから時間の動きのない写真になってしまうのです。



なんでこんな愚痴っぽいはなしかというと、VJなんて時間をとめたらおしまいな訳ですよ。静止画だしててもそこに時間軸(ミンコフスキー空間)を感じてもらえるようにならないと行けない訳です。要は説教臭く言うと一つの完成系に安心する事無く、たえまない変化を求めていきたいと思ってます。

ここで大好きなアニメ『COWBOY BEBOP』から

ブルース・リーはこう言ったそうだ。「心を空っぽにして、どんな形態も形も捨てて水のようになるんだ。水をコップに注げば水はコップとなるし、水をティーポットに注げば水はティーポットになる。水は流れることも出来るし、激しく打つことも出来る。だから、友よ、水のようになるよう心掛けることだ。」さすが俺の心の師は言う事が違う。

スパイクさんの一言ですね。

もういっちょ。

盆栽は奥が深い。ただカットすればいいというものではない。それぞれの盆栽には個性があり、そいつを活かしてやらなくてはいけないのだ。愚かな人間は何でもかんでも切りそろえようとする。はみ出した部分をただカット、カット、カットするだけだ。だが、そのはみ出した部分が個性であり、オリジナリティであるのだ。そんなこともわからない人間はハサミを持つべきでない。まったく盆栽が気の毒だ。(ジェット)

ジェットさんから一言。


なにが言いたいのかというと。
シンメトリーは美しい、それだけに罠にはまらないよう。
あらゆる角度から眺め、疑い、不揃いなものの中に美しさを見いだせるようなりたいという話です。
心構えは
常に多次元多面的です。
シンメトリックに真正面から一つの捉え方では、対象があるときは良いですが無くなったとき、かけたとき、外れたときに困る結果となると思ってます。
VJをしながら、そういうふうに物事を捉えています。
外に出す事でもないのですが、今年一年はあえて、外に放出していこうと思います。

こうやって自分に問いかける事で、つねに自分の考えを客観的に見れるようになればと思ってます。今年はインプット即アウトプット。

シンメトリックではディスコティックにはなれないのです。

身近な建物、シンボル、マーク。
シンメトリーなものに対する観察をしてみてください。

はい。

ちょっとこわいのですが、こんどはシンメなものの解説でもしたいと思います。



追記

今思いついたのですが、シンメトリックなモチーフを扱うという事は、それだけ対象になるものの存在を安定させるためでしょう。うーん。信仰、霊魂、忠誠などなど。人の気持ちを固定化させるにはシンメトリーを使うのは常識というところです。

VJとしても、意識を集中させたいときにはシンメトリックな映像を流しています。ココ!DJに集中!!みたいなとき。

人としても、今はシンメトリーになるより、コンポジションの一部になりたい。
なんでもバランスよく。シンメもコンポも一緒にいきましょう。

バランスが一番です。
左右どちらもバランスよく。
心もバランスよく。
身体もバランスよく。
シンメトリックだけどそうではなく。
水のように清く滑らかに。
しなやかに強くね。

ちゃんちゃん







LOVE



















2015年1月17日土曜日

宇宙の誕生 その受信システムとクリアライトなVJ


雑文です。
ノイズな素材を作っていたら思いつきましたので、メモ書き程度にまとめています。

『宇宙マイクロ波背景放射』という言葉があります。ビッグバンのなごりとなる電波のことを言うのですが、米国ベル電話研究所の研究員アルノ・ベンジアスとロバート・ウィルソンが高性能アンテナを設置中に偶然発見しました。


それは、雑音でしかなかったのですが、原因不明の雑音は天文学者に相談したところ『宇宙マイクロ波背景放射』であると判明。『宇宙マイクロ波背景放射』とは、ビックバン直後、宇宙の晴れ上がり」の時に放射された光であり、なんと138億年以上もの時を旅している間に周波数も下がり、光→マイクロ波(電波)が現在の地球に注いでいるものだった。いわば、宇宙誕生のころの光の化石といえます。

はい。要はですね、神の力か人の祈りか、はたまた未知の作用によって産まれた、この宇宙。そのときのビックバンから40万年後の時の光が宇宙をさまよい続け、電波となって地球でキャッチされた訳です。その解析の結果。


こういう有名な網状の宇宙を分析できた訳です・・・・まぁ、難しい話は好きな人が掘ってください。でも、ちょっと待てよと。そんな過去の宇宙の情報満載の電波が降り注いでるなら、もっとたくさんの情報が降り注いでんじゃないかって思う訳ですよ。

ちなみに有名な話だと、昔のTVで放送終了後の砂嵐映像の1%は宇宙マイクロ波背景放射でできています。なのでテレビのノイズをみながら何か発見しちゃったあなた。それは宇宙からの賜物なんですね。


まぁ、受けたくもない電波をうけると、こういう人も出てきます。

神託や天啓、神懸かりや自動筆記についても宇宙からの電波を受けた人の行為ってことなのかもね。一般の人が受信感度あげ、より良質な受信体になるために、教えがあって、その教えに従って肉食わなかったりとか身を清めたりしてさ。霊魂になれば同じ波長の電波は受信しやすいだろうということかしらね。

と中2病てきな話題でしたが、各宗教が宇宙の始まりと終わりを研究しており。科学もまたしかりです。人類はあらゆる角度で自分たちがどこから産まれてどこに行くのかを問い続けるのでしょう。

科学も宗教学も美術も音楽も求める真理は同じだと思ってます。

ちゃんちゃん。





ちなみに
電波は三百万メガヘルツ以下の周波数の電磁波
物理的には光も電波も電磁波のある帯域を指している用語であります。

VJとしては、波長(リズム)は大事です。
光も電磁場の波 (電磁波)なのでこの光の波長(あるいは振動数)を視覚を介して、 色に対応させて捉えているのですな。


DJにもよりますが、VJとして出す波長の波はできる限り見てるお客さんに視神経からの癒しと浄化を与えたいと思ってます。マジっすよ。
でも見て気持ち悪くなったり不快になるVJより、まじめに癒されねーかな?って考えて放出してるVJのほうがええっしょ。
これはイビサのMUSIC ONでプレイしていたときにまじめに考えてました。なぜかって?
巨大なLEDにロゴ一個しか出せないって時にいじれるのは色と明るさしか無い訳ですよ。そうしたらどうやったらお客様が気持ちよくなってくれるか。酒飲むか、落ち着くか、踊れるか。とか白って色をどういう波長(リズム)で伝えるかってことしかないわけです。
それが伝わったかどうかわかりませんが、皆さん楽しそうでした。
特に、おれのVJって見なきゃ見ないで気にならないように構成してるんですが、見始めるとキリがなく見続ける事になるVJなので優しい光を出せるように気にしてます。
原理がないので、意識での話なんですけどね。

要はですよ、視神経への高速マッサージを波動にのせてる訳です!


電波の話じゃないや。

少しでもVJを見て、よい気持ちになってください。

めざせ、クリアライトVJ。















2015年1月16日金曜日

機動戦士ガンダム THE ORIGIN 映画公開まで後ひと月

機動戦士ガンダム THE ORIGIN
こまかな説明は省きます。

オリジンのすばらしいところは、モビルスールが人間のような肉体的な描写で統一されているところだと思ってます。

まさに肉をもった機械。

今回のアニメーションは、またもやカトキハジメがメカデザインなので、そういう柔らかさは期待できなそうですが、俺が思うに俗に言うファーストガンダムの最大の特徴はモビルスーツが肉感的であるところだと思っています。

柔らかそうでしなやか。

だからこそ、白いガンダムは美しく、エルメスは輝き、ゲルググは雄々しく、すべてのモビルスールは躍動的なんだと思うんですね。

やわらかいんですよ。






それがORIGINは、さすが安彦 良和です。ばっちりと表現できてました。
アムロが乗るガンダムはだれよりもスタイルがよくかっこよかった。
そして、集団戦闘のシーンがだれよりもすばらしい肉感あふれる描写でした。



そこでです。
今回の映画ですが!
ああ、カトキハジメ嫌いじゃないんですよ。
ただね、ゼータ以降はいいんです。ああいうカチットしたプラモデル的なデザインでも。


でもORIGINっすよ。
ああいう、人のようなロボット(モビルスーツはロボットではなのですがw あ、これ80年代のオタクの決めセリフですね。)をかけるのは永野 護か安彦 良和しかいない訳ですよ。



でなきゃロボットの集団戦闘なんて描けないし、人間的な要素があってこそ画面から痛みが伝わってフィクションにリアルな要素が織り込まれる訳です。

はぁはぁ。

そんな柔らかい描写を愛する俺です。

では
さっそく予告を見てみましょう。

う。
なんとも言えない。

CGということはわかった。


このCMと同じスタッフですか!

むむむ
どうなんだ!どうなんだ!
ザク!
動きてるザク!
どうなん!


ホームページを見るとプロデューサーにこういう質問が。

第1話の90秒予告では、安彦さんが漫画で描いたテイストとCGの融合という部分に注目が集まっていますが、この形になるまでいろいろとトライアルはされて来たんですか?

1年以上前からテストを重ねてきましたし、現在も制作をしながらいろいろと試行錯誤しているという感じですね。

との答え

たしかにいえるのは
いままでCGのクオリティよりレベル違いにアニメーションしてるということですが!
ああ
もう見るしかないってことだよね。
もう、いいおっさんなのに、小学生のとき見たいに映画館ならんで初回とか見ちゃうのかな。

それいいな。

ひさびさそれやるか

日本での最高峰のスタッフを集めた
機動戦士ガンダム THE ORIGIN。
劇場公開はするけど、基本的はOVAという販売目的のメディア。
でもこのクオリティ。

おまけ
やっぱ
安彦描写のザビ家の統一感は半端ねーっす。
http://www.gundam-the-origin.net/character/index2.html


2015年1月13日火曜日

日本の結び


日本の結びについて
先日、『清洲会議』なる映画を見ていて思ったのですが、日本の結びの美しさについてです。映画の中での信長が来ていた袴の結びがすばらかった。
元々、結びとは古来より自然の中の力(生命力)を封じ込めて身につける事が習わしだそうです。なので、基本的に結び目の名前には自然をモチーフとしたものが多いという事になります。
僕が好きなのは『海老結び』w

いきなりそれですか?って感じですが。本当は『総角結び』とか『けまん結び』とか言いたいとこなのですが『海老結び』。なぜってボーイスカウトでさんざんやって身体が覚えて目をつむってもできるからです。
それでも、『総角結び』『けまん結び』のようなシンメトリックなデザインには惹かれるものがあります。
総角結びぐらいは、日本人として身につけておくのも良いでしょう。色々な場面でお守りとしての効果を発揮できるやも知れません。けまん結びは結んだ事が無いので挑戦してみようと思います。なんでも男女の仲を結んでくれるとか。

むむむ

なんとかできました。
まぁ一発目では悪くない。


結びというのも奥が深いのですがVJのマッピングに生かす事ができるのは無いかとおもって投稿したしだいです。
一見、複雑な組み合わせでもほどいていくとそうではないという深さがVJに取り込めたらと思ってます。
最近の六角形のスクリーンにもそういう思いが入っております。
初期段階での八角形のスクリーンは陰陽を含めた思想体系を表現したかったのですがw
ということもあり、おとといは日本的なモチーフとフラワー オブ ライフ(Flower of Life )を重ねて見ました。



やはり六角形からできているモチーフは六角形のスクリーンによくなじみます。
八角形はよりトランス的というか、また出し手の絵も変わってくるんですよね。



その日のVJの様子はこちらから。

結びからVJの話になってしまいましたが、基本的に日本的な素材はなるべく使用するようにしています。こんどのHATAくんとのセッションでもそれがつかえたらいいなぁ。4Kで。

ではまた。




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